明石ちょいメバル・ガシラing
昨日明石某所へメバル釣りに行ってきました。
駐車場に着くと見覚えのある車が一台。
現地まで歩いていくと釣り人は二人。一人は餌師だったので、ルアーマンに声をかけました。
○○さん、釣れてます?
相手の方はおいらが分からない様子(笑
近くに寄っていくと、「あっ!」と漸く気付いて頂けました(笑
その方は、すっかり影をひそめてた超PPNさんでした。
キープサイズの18位のメバルを二本と同じくらいのガシラを一本。後はマメサイズガシラがたまに釣れる程度とのこと。
暫く今の様子など聞いたりしながら釣り開始。しかし、全くあたりなし(爆
常夜灯のあるシャローに様子を見にいくもシーバスが光の境目辺りをうろうろしててメバルのあたりはここでもなし。
しかたがないので、また元の場所に戻ります。
ワームをメバル節からマゴバチに換えて再開。
するとボトム付近であたりがではじめました。乗りませんが(笑
久しぶりにするとチューブラーにPEの組み合わせだと、中々乗せられず弾いてしまいます。下手過ぎだぜ(笑
しばらくして、微妙なあたりを合わせて上がってきたのは13cm位の白メバル。
そのあと15cm位のガシラ。
あたりはありますが中々乗りません。
そのあと超PPNさんとこの横でボケボケしながらやってました。
ここで、根に潜られましたがとれたガシラを追加。同じ失態をもう一度繰り返しました。それはとれず。
どっちも底の方を流しながら、水流の抵抗が変わったとこできましたよ。
ジグヘッドをドリフトさせてただけですか(爆
そのあともあたりはボチボチありましたが、時間も既に深夜1時50分(汗
超PPNさんに先帰りますと告げ終了。
あ、面倒なんで写真なしです。
辛うじてカス回避。
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